仮想敵

振り返ると、いつも、

何かを嫌って、

何かを敵にして、

闘争心や競争心や、そういったエネルギーを使って、

いつも自分を高めてきたような、新しい地へ飛び立ってきたような気がします。

 

それが、もちろん全てが全て、悪い訳ではないんです。

それによって、得てきたもの、経験してきたものがあるから。

 

でも、いつからか、

その生き方が、前への進み方が、

どこか、居心地悪く、

そして、寂しくなった。

 

大切にしていた人や場所を、

どんどん切り離して行くような感覚があった。

 

「それは違うでしょ」

「そうじゃないでしょ」

言動や行動を逐一気にして、

切り離して。

 

 

 

 

こないだ、

キングコング西野亮廣さんの独演会の千秋楽を見に行った。

場所は、東京キネマ倶楽部

f:id:kurineko1989:20160825012828j:plain

 

f:id:kurineko1989:20160825012857j:plain

 

 

会場はこんな感じ。

すごく素敵。

f:id:kurineko1989:20160825011941j:image

 

 「クソおみくじ」なるもの。

本当にクソだった。

 
f:id:kurineko1989:20160825011954j:image

 

 素敵な舞台。

f:id:kurineko1989:20160825012043j:image

 

 

トークだけではなく、

西野さん自身が書いている絵本の読み聞かせがあり(ピアノ演奏とのコラボつき)

ギターでの生演奏あり、

 

本当に、「芸人」であった。

 

終演後、ギターが舞台の上に無造作に置かれていた図。

f:id:kurineko1989:20160825012110j:image

西野さんは、「お客さんの前では1ミリも手を抜いてはダメだ」ということを、Facebookか何かでコメントしていた。

その通りの舞台だったと思う。

今、彼が出来る最高の舞台であった。

 

 

ワタシ、実は、Youtubeに毎日ピアノを演奏した動画をアップロードしていて、

年内か年度内に1000本あげる目標を立てている。

ライブや演奏会への出演も、毎月1本必ずやることを目標にしている。

 

やるたびに、「自分は表現者として未熟だ」と思う。

未熟なのは、技術だけではなく、想いも含めて。

 

音楽への想いや愛を、どう表現していいか、わからない。

生活や仕事との軋轢もある。

そう葛藤しながら、日々悪戦苦闘している。

 

だけど、発信し続けて、気づくことがある。

それは、「今まで関わってきた人の想い」である。

 

自分が苦労をして、傷ついて、絶望して、

初めて見えることがある。

「あの人も苦労してたんだろうな」

「だからあの人はあんなことを言ってくれたんだな」

「あの人も葛藤してたんだろうな」

「だけど、いつも想いはまっすぐで、一生懸命だったよな」

 

あの頃は尖ってて、反発して、時には傷つけたりしたこともあったと思う。

いろいろ転んで、つまづいて、今だから気づけることもある。

 

本当の敵なんか、そうそういなかったな。

あの人なりの「愛情」で、接してくれてたんだな。

 

そう、気づく。

気づくことが増えた。

 

いま、直接会って話すことは叶わない、そんな人ばかりだけど、

いつか会える日が来たら、

あの時とは違った態度で、会話出来たらいいな。

そう思いながら、頑張るつもりだ。

 

仮想敵は、もう必要ない。

必要ないと言いつつ、また、誰かに反発したりするのかもしれないけれども。

そうやって、後悔したり反省したり、繰り返すのかもしれないけれども。

それでも、いいさ。

 

どんなジャンルの音楽であっても、

悪いヤツって、そうそういない、そんな気がする。

 

 

 


終演後のサイン会。

生、西野さん。
f:id:kurineko1989:20160825011838j:image

 

絵本と、新刊の本。
f:id:kurineko1989:20160825011854j:image

 

 

大切にします。
f:id:kurineko1989:20160825011858j:image

 

 

 

 

こないだ、近くの蔦屋図書館へ行った。

図書館の音楽書籍コーナーには、

昔、大学時代に読みあさった本がたくさん並んでいた。

 

f:id:kurineko1989:20160825011805j:image

 

つらかったなー

苦しかったなー

でも、楽しかったなー

 

いろんな想いが蘇る。

 

いま、あの時とは全然違った道を歩いているし、

全然違った想いで音楽と向き合っているけど、

 

「あの日々は、無駄だったのか」

「あの日々は、このまま色褪せてしまうのか」

そんな想いが、ふとしたときに過るけど、

 

多分、大丈夫。

どこかで、ちゃんと繋がっている。

 

きっと、いまも。

どこかで、息づいている。

 

 

なんだか、取り留めない話になった。

内容が煩雑な気がするが、まぁ、いいさ。

 

また、ちょっとずつ、進もう。

 

 

 

こないだ、出会った人のCD。


f:id:kurineko1989:20160825015038j:image

素敵な人でした。

音楽も、素敵でした。

また、逢いたいな。

それまでに、自分も、成長して、前に進んでいよう。そうしよう。

ノスタルジック伊豆紀行&気ままに東京ライブパーティー③

5月。

伊豆下田、旅館バイト。

 

最終日、風邪をこじらせる。

こじらせつつも、風呂に入る。

f:id:kurineko1989:20160622023357j:plain

見納めかと思い、旅立つ前に、パシャリ。

 

そして、食べたい!と思っていた下田バーガーを食べる。

f:id:kurineko1989:20160622023140j:plain

f:id:kurineko1989:20160622023408j:plain

f:id:kurineko1989:20160622023239j:plain

金目鯛バーガー

超うまい。

超うまい。

ホントにうまい。

 

 

 

その後、伊豆の東側の国道を北上し、東京へ向かう。

東京でのライブに出演するために。

 

ゴールデンウィークUターンラッシュにつき、1車線の国道は終始渋滞。

 

途中、小田原を通る。懐かしい。

箱根にいたころを思い出す。

 

懐かしの西湘バイパス

あいにくの天気。

f:id:kurineko1989:20160622023558j:plain

天気がいいと、本当に気持ちいい。

 

 

東京に住む父の部屋に一泊し、翌日に備える。

 

 

翌日、

赤坂へ向かう。

Live cafe Sala

久々に会う友人たちと、また、初めて出会う人に会う。

会いたいジャンルの人たちと、会えるというのが、とても刺激的。

 

最初は、3曲作って、弾き語りをする予定が、

全然間に合わなかったので、急遽、即興演奏に。

動画はこちら

www.youtube.com

 

 

変えたのが功を奏したのかわからないが、

ご好評いただく。

 

f:id:kurineko1989:20160622023531j:plain

調子に乗った写真。

 

打ち上げにていろいろ話す。

音楽をやめて、次の人生を歩み出す人もいる。

昔、よく相談に乗ってお世話になっていた人にお会い出来たりもした。

東京という街のエネルギーは、いつもすごい。いつも強い。

 

そのまま、風邪をひきながら、車で仙台まで帰る。

東京タワーが、とてもきれいだった。

f:id:kurineko1989:20160622023553j:plain

 

途中、那須PAあたりで、風邪が絶不調になり、帰れるのか不安になったが、

リポビタンDと、レッドブルに頼り、なんとか帰る。

 

朝の仙台の西道路から広瀬通を走ると、そこには故郷の姿があった。

 

 

 

旅。

旅ってイイ。

旅するように生きていたい。

旅して生きていたい。

 

また、どっか行こう。

今度は、どこへ行こうかな。

 

まずは、目の前のことを、がんばろう。そうしよう。

 

おわり

ノスタルジック伊豆紀行&気ままに東京ライブパーティー②

えー。

いつの話をするんだ、という感じですが(笑)

徐々に時系列を合わせていきたい!という意欲を持ちつつ、

気ままにダラダラやっていく所存です。

 

最近、思うことは、

なんでも、一つのことを「続ける」ってすごいことだなぁ、とよく思います。

職場で仕事について教えてくれる先輩や上司とか、

FacebookTwitterで活動の様子をあげているアーティストとか、

何十年も働き続ける父親とか、

何十年も家を守り続ける母親とか、

懲りずにまだ音楽やってる自分とか。

 

続けるっていうのは、その人の個性や想いの軌跡が詰まってて、素敵だなぁと思う、今日この頃です。

頑張って続けようと思っても、続かないことばかりじゃないですか。

毎日ランニングしよう!とか、ダイエットのために毎日カロリー計算しよう!とか(笑)

海外に行きたいから、毎日英語の勉強しよう!とか。

新しいスキルや資格の習得のために、毎日机に向かおう!とか。

そう考えるとね、「続く」ということ自体に、深い意味があるよなぁ。

 

まぁ、余談です。

 

 

 

 

 

5月の話。

一緒に仕事をしたある男性の話。

彼は、旅人でした。

農作業ヘルパーという仕事で、全国各地を転々としている、とのことでした。

「この旅館の仕事が終わったら、次は静岡でお茶摘み、その次はキャベツの収穫、その次は和歌山・・・」

そんな話を聞いて、

「お~~、だいぶ突き抜けた人生だなぁ」

と、思いました。

 

その彼と、いつも旅館でペアで仕事をするように割り当てられていたので、

いろいろ話をしました。

「そういう生活してて、親は何か言わないの?就職しろ、とか」

そういうと、彼は、

「オレは、絶対就職しないって、決めてるから!」

「どんな形であっても、働いてれば、それでいいんじゃないかな」

「オレは、ずっと農業をやっていきたい」

と、はっきり言ったのです。

 

すごい!

と、思いました。

それくらい、自分の人生についてはっきり物が言えるって、素晴らしいな、って思いました。

 

こういう出会いがあるから、

リゾートの仕事って、魅力的。

必ず、一期一会にならない、魅力的な出会いがある。

 

社会をちょっと外れた場所で、普段関わり得ない、異なる価値観を持つ人たちとの出会いは、とても貴重です。

 

そして、自分は自分の人生を生きていこう~!

と、そう思ったのでした。

 

下田も、とてもイイ街。

どこか、タイムスリップしたような、異国情緒あふれる街。

そういえば、今までリゾートバイトしにいった土地で、一番便利でしたね。

ライブとか、何かしに来たいな~。

また、どこかで、ご縁がありますように。

 

旅館の目の前の海

f:id:kurineko1989:20160717181149j:plain

黒船ミュージアム  行かなかったけど

f:id:kurineko1989:20160717180035j:plain

ペリーロード   めっちゃ粋だわ~~~ すげぇ好きになった!

f:id:kurineko1989:20160717180141j:plain

古民家と、川   川の水がすごくきれいだった!

f:id:kurineko1989:20160717180227j:plain

イヌ   なんかかわいかった

f:id:kurineko1989:20160717180302j:plain

川 鯉も泳いでた

f:id:kurineko1989:20160717180303j:plain

味のある橋

f:id:kurineko1989:20160717180311j:plain

ペリーロード   メッチャいい!!!

f:id:kurineko1989:20160717180249j:plain

ペリーの銅像

f:id:kurineko1989:20160622020341j:plain

なんか マッカーサーと、吉田茂の名があった  なぜ?

f:id:kurineko1989:20160622020324j:plain

下田海中博物館  いかなかったけど

f:id:kurineko1989:20160622022836j:plain

子供のウミガメが泳いでた  かわいい!!

f:id:kurineko1989:20160622022845j:plain

6年間の謎

こんばんわ。

 

クッソ長い記事ですが、よろしければ最後までお読みくだされば幸いです。

 

 

 

 

7/10なのですが、仲間内での演奏会で、ワタシの師匠の作品を一曲演奏致します。

 

 

 

ワタシは、中学までは音楽はポップスにどっぷりで、Mステや、夜もヒッパレ!や、カウントダウンTVを見ては、最新曲を耳コピして、友達にピアノで披露して遊ぶ、ということをやってました。

 

ピアノは4歳からやってたし、バイエル、ソナチネ、バッハとか、ソナタとか、シューベルトとか、レッスンは受けてはいたけど、適当な生徒でした。

 

レッスン直前にいつも練習をして、全然さらってなくて、よく怒られてました(笑)

 

 

 

転機は、高校の時で、音大受験を目指してたのですが、当時同じく音大受験を目指していた女の子がいて、その子を本気で好きになったんですね。

 

初恋と言ってもいいくらい。

 

その子がクラシックや吹奏楽が大好きで、その子と話がしたくて、めっちゃクラシックを勉強したんです。

 

人が変わったように(笑)


まぁ、フラれたんですが(笑)

 

 

 

そして、「作曲家になりたい」と小学校の頃から言い続けて、「とりあえず音大の作曲科に行こう」と小学校の時から決めてましたので、しんどい受験を乗り越えて、晴れて作曲学科に入学したわけです。


しかし、ぶっちゃけ音大がどういう場所か、何を勉強する場所か全然知らないまま受験をして、受かったわけですね。


当然、和声や、対位法や、管弦楽法なんかを勉強して受験対策するわけですが、何のためにやるのかさっぱりわからなかったですね。(笑)


家庭的には、フツーの一般家庭に生まれ育ったので、ピアノを嗜むお嬢様お坊っちゃまなんて友達いませんしね(笑)


(音大とはだいたい金持ちが行くところです、はい。)

 

 

 

そこで、勉強しなきゃいけないのが、現代音楽。

 

クラシック音楽が、歴史を繋げて現在まで息づいているのが、現代音楽の世界です。


カリキュラムにあるわけですから、避けて通れないし、先生も、現代音楽以外の作品は専門外なので、持っていってもレッスンしません。

 

たいてい「うん、頑張ってね~」で終わります(笑)

 

 

 

学生のなかでも入学以前から現代音楽を知ってて、大好きな生徒は稀なんですが、少なからずおります。

 

面白いことに、YAMAHAJOCというシステムがあるのですが、そこ出身の生徒は全く現代音楽に手を出さないですね。

 

個性もあまり感じられなくて、骨の髄までYAMAHAサウンドなのですが(笑)でも、エレクトーンや吹奏楽では、このあたりの需要がありますね。


電子音楽に走ったり、アート系のパフォーマンスに走るグループもいます。


大学時代から割りきって、レコード会社や音楽事務所に売り込みをして、仕事をしてる連中もいます。


なので、作曲学科の生徒は、コアな現代音楽ファン、JOC出身者、電気系、事務所やレーベルに所属する連中、それとその他中間で右往左往する連中で大きく5つに分かれます。


ワタシは、その他の右往左往した連中の一人です。

 

 

 

ワタシの師匠は、久留智之と言います。

 

 

 

明治大学を出て、そのあと芸大に入り、文化庁の推薦でイタリアに留学した、という経歴の先生です。

 

 

 

自分の人生において、突然現れた現代音楽という世界。


まず入学当初、先生が何をいっているのかわからなかったですね。


何もわからなかった。


全く住む世界が違うんじゃないか?


って、ずっと思ってました。

 

 

 

周りに現代音楽をやめて、ポップスや、吹奏楽に移る生徒もたくさんいたんです。


だけど、自分はそれはしなかった。


何でだかわからないんですけど、何となくしたくなかったんですね。


「負けたくない」というのもあったんですが、やっぱり、とことんわからないモノを知ってしまうと、わからないと気が済まないんですね。


なので、「とにかくこの人の考え方や感覚を理解したい」と思って、とにかく色々CDを聞いて、毎日図書館に居座って勉強して、という大学生活でしたね。

 

 

 

でも、全然わからなかったんです。

 

 


大学院も含めて、6年間門下生として勉強しましたが、先生の1%も理解できなかった。

 

 

 

燃えつきましたね。


もうだめだ、って思った。


同じ人間なのに、こうも違うものかなぁ、と。

 

ただひたすら、遠いなぁ、と思いました。

 

 

 

でも、


先生の人柄は、とっても温かいし、人間性は素晴らしい先生です。

 

曲も、聞くととてもシンプルなんですよね。

 

普段のレッスンは、とっても難解で、難しい理論をたくさん仰るんですけどね。

 

そのギャップがまた、全然理解できなかった。

 

 

 

先生は演奏家に好かれるんですね。

 

なかなかいないですね、演奏家に好かれる作曲家は(笑)

 

そこがまた、素晴らしい。

 

 

 

たくさん向き合ったし、

 

人生相談も乗ってもらいましたね。

 

でも、そのときは全然理解できなかった。

 

最近、ちょっとだけ、理解できてきた。

 

 

 

そう。

 

だからね。

 

先生を理解したいんです。

 

だから、今回、やります。

 

 

 

でも、やってて気づくこと、たくさんあるんですね。

 

先生の思考の深淵が、垣間見えますね。

 

おそらく、行くとこまで行ったからこそ、この世界があるんだな、と思いますね。

 

 

 

いい曲なんで、精一杯演奏します。

 

 

f:id:kurineko1989:20160621005543j:plain

Re:Re:start

どうも、こんにちは。

ひと月ぶりです(笑)

仕事から帰ると、疲れちゃって、なかなかブログまで気が回らなくて(笑)

伊豆の話も途中だわ(笑)

お話の鮮度が落ちまくってますね(笑)

まぁ、気ままにあげていこうと思っております。

 

 

今日は、ただの、自己満足な過去のお話。

 

 

*******************

 

 

大学生のころのワタシは、なんだかずっと怒っていました。

何に対して怒っているのか、自分でもわからない感じでした。

友達と談笑していても、サッカーなんかをして遊んでいるときも、なんだか、ずっと、怒っていました。

顔は笑っていても、心はずっと、怒っていました。

 

好きで続けてきたはずの、音楽。

その音楽で、希望した大学に入れた。

それは、すごく素晴らしいこと!

の、はずなのに。

 

心は磨り減って、いつも疲れていて、しんどかった。

 

当然、大学なのだから、

大学が定めた、または、先生方が定めたカリキュラムがあって、

カリキュラムに沿って、先生方の定めた評価点を目指して勉強する必要がある。

当然のことですね。

ワタシ、根は真面目だから、すごく頑張るんです(笑)

頑張ったんです(笑)

 

でもね、

しんどかった。

心のベクトルは、常にズレていた。

「なんか違うな〜、こっちじゃないな〜」と思いながらも、毎日戦ってた。

 

だけど、ここで引き下がるのは、負けたような気がしてムカつくから(ここで素直に負けておけばよかったのかもw)

必死に食らいついて、勉強して、頑張ってた。

 

それなりに、評価はされました。

でも、今振り返ると、そんなに嬉しくなかったような気がする。

 

「頑張った自分」

「頑張ってる自分」

を認められたのであって、

 

「なんかズレてるなー」

「なんか違うなー」

(こっちが本音)

の自分が、認められた感じは、

当然しない。

 

周りの評価ばっかり、先生の評価ばっかり気にして生きてるから、

そりゃあ、疲れるし、しんどい。

 

 

要は、

全然楽しんでなかった(笑)

全然楽しめなかった(笑)

 

 

そんなことをね、強がって誰にも言わないし、誰にも言えないから、

すっごく寂しかったよね。

 

 

そんな感情のドロドロが、自分を常に怒ってる状態にさせてた。

今考えると、周りの誰が悪いとか、誰のせいとか、全くないの(笑)

全くないのに、いつも怒ってた。

たくさんの人に、ごめんねって言いたい。

(そして、そんなワタシを慕ってくれた人にも、心からありがとうを言いたい)

よくわからん正義感や、「こうあるべき」を、押し付けて、ぶちまけていたなぁ。

今なら言える、なかなかの黒歴史ですね。(笑)

(自分で勝手に思ってるだけかもしれないけどね。)

 

 

大学、大学院と出れたのも、

なんとなく、負けるのが嫌だったんです。

「途中で降りたら負け」って、心のどっかであったし、

とにかく、「自分が頑張った勲章」のようなものが欲しかった。

だから、頑張れた。

卒業してからは、今思うと、抜け殻だったような気がする(笑)

 

 

でもねー、

人生の本番は、卒業してからですよね。当然。

何がしたいのか、全然わからなかったんですよ。

(今もあんまり自覚できてないんですけど)

あんだけ長い間頑張ってきて、あんだけ親に負担かけて、

なのに、自分には、「何もない」。

焦った。

バイトはすれど、全然稼げない。生活苦しい。どうしよう。

とりあえず、お金のセミナーとか、心のセミナーとか、成功者のセミナーとか、行ってみるか、とか。

病んでたなー。

病んでた。

右往左往、五里霧中。

 

 

*****************

 

 

しかしながら、心のセミナーは、ワタシにとって、大きく人生を変えるきっかけをくれた。

今でも、そのセミナーで出会った方々との深い交流が続いてるし、今でも、たくさん支えてもらってる。

たくさんのことを教わった。

今でも、たくさんのことを教えてもらってる。

どんなカタチでも良いから、ずっと繋がっていきたいなーと思える人々との出会いは、いつも素敵で、素晴らしい。

 

そこで学んだのは、人生の基礎って「自己愛」「家族愛」「人間愛」なんだなーってこと。

 

何でもそうなのかもしれませんが、

基礎がしっかりしてないと、立派な家もビルも建たないですよね。

せっかく建てても、台風で倒壊、地震で倒壊、そんな家には、誰も住みたがらない。

仕事も、恋愛も、音楽も、そう。

なにかしら、基礎がしっかりとあるものに、人は惹かれ続けるのだと思います。

 

人生の場合は、

「自分は愛されていいんだ」

「自分は誰か(何か)を愛してもいいんだ」

ということを、ちゃんと「体感・実感すること」が大事なのね。

それは、種を蒔いて、芽を出して、草や枝が生えそろって、ようやく花が咲くように、ゆっくりゆっくり育むもの。

それが、人生の基礎、だとワタシは思ってます。

 

しかし、結局のところ、基礎の置き場は、人それぞれ、十人十色だと思いますね。

正解・不正解もなくて、そこにあるのは、ただの「個性」だと思う。

「個性」を受け入れられると、ちょっとずつ、視野が広がって、人生が楽しくなる。

いいよね、個性。

興味の幅を広げること=ビューティフル・ライフ

(なんちゃって)

 

 

 

 

******************

 

と、いうところで。

最近、ちょっとずつ楽しくなってきた。

毎日が。

 

 

なんだか、Youtubeにこないだ出演したライブの映像をあげたら、

東京のライブハウスから声が掛かって、

「よければ出演しませんか?」と言われたり。

こういうことも、あるんだね〜。

面白いよね。

ちなみに、動画はこちら

youtu.be

 

 

もっと、面白くしたい。

もっと、いろんな人に出会いたい。

もっと、楽しみたい。

そのために、日々勉強。日々研鑽。日々努力。

毎日を、歩いていく。

 

 

**************

 

 

小学校や中学校のとき、

教育実習にくる若い先生とか見て、

「うわ〜、めっちゃ大人!!」とか思ってたのにさ、

自分いま27歳でさ、

全然だよね(笑)

わからんことだらけ(笑)

 

 

一生、こんな感じで、ボンクラなのかもな〜。

なんてことを、誰かの背中を見ながら、思う。

でも、ぶっちゃけ、その背中は、めっちゃめちゃカッコいい、スゴい人。

ワタシも、どっかの誰かは、「すげぇヤツ」と思われてるのかもしれない。

気づかないところで。

そんなことを思いながら、また、日々を生きていくのだ。

おぅふ。

 

 

***************

 

Re:start

前の

準備段階ということで、

 

Re:Re:start

(意味が違うな、うん)

 

自分と同じように、悩める人へ、

繊細な感性をお持ちの方々へ

届くといいな

ワタシの音

 

アイを込めて

 

いつかまた、巡り会えますように

 

 

Ryo Ouchi

 

 

P.S.

つ~きが でったでった

つ~きが でた~

 

あまり上手に撮れなかったけど

夕焼け空のグラデーションが美しい季節です

f:id:kurineko1989:20160611154846j:plain

 

 

 

 

 

soundcloud**https://soundcloud.com/ryou-oouchi

 

twitter**@kurineko1989

 

Youtube**ryo ouchi

 

Blog**http://kurineko1989.hatenablog.com

 

https://www.tumblr.com/blog/kurineko1989

 

負けて、勝ち取る

こんばんわ。

 

今日は、

3年前の自分だったら「キモッ!!」と思うお話(笑)

 

むかしむかし、

私は、自己啓発本とか、心が元気になる系の本を買いあさっていました。

 

 

そのなかでね、

当時、尾木ママがブレイクしている時期で、

ブレイクした芸能人は、だいたい「成功本」みたいなのを出す、っていうのが定番で、

まんまと乗せられて買ったんです。

買ったのは、愛知県の某ヴィレバンだったような気がします。(笑)

 

 

これね。

f:id:kurineko1989:20160517230716j:plain

 

 

買ってみてね、

大概、「まーどうでもいいやー」っていう内容だったんだけど、

 

「負けて、勝ちとる」という項目があって、

そこだけは、ずっと頭に残ってた。

 

 

負ける。

負けを認めるって、どうですか?

すんなり、できますか?

意地、はっちゃいませんか?

 

 

以前の自分だったら、

「なんぼのもんじゃい!!気合と根性と努力で突き進めー!!!」

でした。

なんでも、そうでした。

 

 

「勝てないものは何一つない」

「本気を出せば何でもできる」

そう、思ってました。

本気で。

バカでしょ?(笑)

 

 

でもね、

できないことって、あるんです。

 

あるんですよー。

あるの。

どんなことでも。

どんなに得意なジャンルでも。

特技と自負することでも。

 

 

「全然できない」

 

 

出来ても

「あいつには絶対かなわない」

 

 

っていうことが、

必ず、あるんです。

 

 

「これだけは、だれにも負けない」

というもので、あったとしても。

 

 

すんなり、認められますか?

素直に、降参できますか?

 

 

ワタシは、以前はできませんでした。

今は、割と素直に、できるようになりました。

 

 

楽です。

すっごく。

 

 

「すごいねー!」

これが、周りに言えるようになると、楽です。

 

 

そもそも、勝ち続けなきゃいけない理由って、なんでしょう?

負けると、どうなっちゃうんでしょう?

 

 

居場所がなくなる?

自分がちっぽけな存在になる?

何にもなくなっちゃう?

 

 

・・・・ぶっちゃけ、何も変わらないです。

変わらないんですよw

変わるのは、心境の変化だけです。

 

 

「負けた」

「でも、負けていいんだ」

 

 

これだけなんです。

 

 

それだけで、スーっと楽になれます。

すっごく、楽です。

 

 

負けたって、

ダメだって、

あなたの価値は、変わらないんです。

 

 

むしろ、

素直に負けを認められたほうが、

素直に自分の弱い部分を認められたほうが、

自由になれます。

 

もっと、いろんなことに挑戦できます。

もっと、いろんな視野や視座で物事を見れるようになります。

目の前の視界が、パッとひらけます。

 

自分で気づけなかった長所や、才能に、気づかされます。

表面的なものじゃなくてね。

自分の場合は、愛されキャラでした(笑)

なんだろうね、気恥ずかしいけど(笑)

でも、そんなシンプルなものでした。

 

 

それに、

負けたほうが、

人に優しくなれます(笑)

 

 

もっというと、

周りの人が、優しくなります。

 

 

そうすると、

もっと、周りの人の想いや、気づかいや、愛情に、気づけるようになります。

ここまで変わるか!っていうぐらい。

 

 

でも、

負けを認められない部分が、あったっていい。

一つぐらい、あったほうがいい。

 

それは、自分が譲れないもの、自分が本気で勝負したい部分。

それが、ちゃんと残ってくれたほうが、いいと思います。

それが、自分らしさ、あなたらしさ。

そこさえも、「負け」を認めちゃう。

「あ、これだけは、手放せないな~」っていう、そんな、肩の力の抜き方も、アリ。

 

 

 

「負けて、勝ち取る」

まさに~~~!!

って思いますよね。

 

結果的に、

そっちのほうが、

以前の自分より、

幸せを感じられるんだから。

 

 

でも、3年前の自分だったら、

「キモッ!!」って思って、

3秒でこのページ閉じてただろうな~(笑)

 

よかった、よかった。

 

 

 

今日は、そんなお話でした。

そんなことも含めて日々、勉強ですね。

 

Ryo Ouchi

 

 

 

 

 

soundcloud**https://soundcloud.com/ryou-oouchi

 

twitter**@kurineko1989

 

Youtube**ryo ouchi

 

Blog**http://kurineko1989.hatenablog.com

 

https://www.tumblr.com/blog/kurineko1989

ノスタルジック伊豆紀行&気ままに東京ライブパーティー①

ゴールデンウィーク

伊豆へ行きました。

(ちょっとだいぶ更新が遅くなりました。。。)

 

なにかから抜け出したい・・・!

そんな気分だったんです。

 

そんな気分のときには、

思い切って、どこか遠くへ行くに限ります。

できれば、一度も行ったことのないところへ。

 

それも、旅行会社のツアーとかじゃなく、

ボランティアや、

勉強や、

働きに行くのがベスト。

一番は、働くのがベスト。

コミットメントが試されることのほうが、よりいいです。

神経が研ぎ澄まされるから。

集中できるから。

 

仙台を夜の22時ぐらいに出て、

向こうに14時につくように行きました。

途中、栃木県の中頃で睡魔の限界が近づいてきて、

佐野SAで軽く仮眠をとる。

夜明け間近に、圏央道を一気にぐるっと海老名JCTまでまわり、

そこから東名をグングン進む。

途中、足柄SAでエヴァ初号機に遭遇。

f:id:kurineko1989:20160516231602j:plain

沼津ICで降り、

少し無料の環状道を通り、

そのあとは下道でひたすらズンズン進む。

修善寺を過ぎて、まもなく、

かの有名な「天城越え」。

そこから少しして、海岸線をゆっくり南下。

 

おお。

鮮やかな海が見えてきた!

 

なんとも、日本離れしたリゾート感満載のまち、下田。

そうか、ペリーさんが来たところなのか。なるほど。黒船さんか。へぇー。

すごいなー。すごいなー。東北ではまず見られない海だ。

 

お世話になるホテルさんにご挨拶。

いつもこの瞬間は緊張する。今までも何回も経験してるはずだけど。

でも、スタッフさんも、スーツ姿ながら、いい感じにユルくて助かった。

東京近辺のリゾート地だと、ピリッとした人が多い印象があるんだけど、うん。いい感じ。

 

ホテルや旅館で常駐で働いている人は、なかなか訳ありさんが多い。

仲居さんとか、ちょっと影のある人が多い。

若い人で居座っている人は、ボケーっとしてるか、若干ラリッてる。(人のこと言えんけど)

で、こういうところを転々としてる人もいて、そういう人は、チャリンコで日本全国旅してたり、海沿いだとサーファーとか、釣り人とか、なんだか不思議な生き方をしている人がいる。

板前さんは、本当に職人気質。「てやんでい」が似合う。

大型連休だと、学生さんも多い。

 

なんとなく、こういう場所が、肌に合う。

ちょっと社会から外れた場所。

経済のメインストリームからはずれた、人が癒しや安らぎを求めてくる場所。

 

今回も、いい出会いがありました。

あったのよ。

でも、書ききれない!

というか、整理がつかない!

うん、でも、すごく良かった。

いつも、何かを飛び出すと、新しい何かが飛び込んでくる。

その感覚は、どんなことであれ、イイものだ。

そこに、優劣はない。いつだって、新鮮!


それでは、また。

 

 

道の駅の看板

f:id:kurineko1989:20160516231542j:plain

 

寮から見た下田城

f:id:kurineko1989:20160516231550j:plain

 

道の駅近くの海浜公園

f:id:kurineko1989:20160516231518j:plain

 

坂本龍馬像。へぇー竜馬関係あるんだ。知らんかった。

f:id:kurineko1989:20160516231529j:plain

 

ホテルの温泉。空き時間入り放題でした。こういう仕事の醍醐味。

 

f:id:kurineko1989:20160516231212j:plain

露天風呂。絶景です。蚊が多かったけど。

f:id:kurineko1989:20160516231226j:plain

下田の海。きれー!

f:id:kurineko1989:20160516231229j:plain

露天風呂。

f:id:kurineko1989:20160516231304j:plain

露天風呂。

f:id:kurineko1989:20160516231315j:plain

道の駅の遊歩道。日本なのにヤシの木!!!

f:id:kurineko1989:20160516231331j:plain

黒船。遊覧船のようです。

f:id:kurineko1989:20160516231442j:plain


Ryo Ouchi


 


 


soundcloud**https://soundcloud.com/ryou-oouchi


twitter**@kurineko1989


Youtube**ryo ouchi


Blog**http://kurineko1989.hatenablog.com


https://www.tumblr.com/blog/kurineko1989